もりみのぶろぐ

ベトナムにお店つくりに行くよ

やすめ!いや!

3/13 今日はよーだいから「もりみ休め宣告」をうけたのでとりあえず休みました。めっっっっちゃ寝た。お風呂にもゆっくり入りました。充電完了!(たぶん)もりみです。

 

日本に帰ってみて、この流れを振り返るとちょっと面白かったので書きます(反省はしている。けど、おもしろい)ベトナムに来て、IBとしてもBMとしてもいろいろやることが増えてきて、個人的には「アドバンスらしいな」と思っていました。なかなかうまくいかなかったりとか、それなりのプレッシャーがあったりとか…。責任感が強く、仕事が好きっていう性格もあるせいか(たぶん)、夜遅くまで起きていたりあたふたしてしまうこともしばしば…。

 

そんな私をみかねてか、IBのチームリーダーよーだいから「もりみはもっと自分のやることを管理したほうがいい(的なこと)」を言われました。おそらく、私の許容範囲が狭いせいだと思うけど、言われた瞬間、「この人は私のことわかってくれていないのかなぁ(むすっ)」ってなりました(猛反省している)で、休みなさい、と言われたわけです。で、今日はお言葉に甘えてタスクなしで休んでました。

 

ここから私が学んだことは2つあるわけで。

1つ目は「自己認識と他者からの認識は大きく異なる」ってことです。いや、私は全然疲れていないしあたふたしていないし、いつも通りかなぁと思っていたわけだけど、よーだいから見たらキャパオーバー?に見えていたんだよね。きっと。その両者の認識にギャップが生まれる要素としては、ふとした瞬間の表情とか余裕があるんじゃないかなぁ。疲れている感じがでていたんだろうなぁ。ここを意識するだけで、「なんでわかってくれないの問題」は若干緩和されそう。

2つ目は「自分に対するの心の中での認識と現実は違う」ってことです。休んでみて、思いのほかたーーーっくさん寝るし、体は動かないしで、「あれ、疲れていたんだ、わたし。」ってなりました。そういえば、引っ越しやらで「何もしない日(1ヶ月に1回ないともりみが死んじゃう日)」がなかったなぁと布団の中で思っていました。心の中では「まだまだいける!働ける!」って思っていたけど、体は「休んでくれー」って言っていたのかなぁ。

 

とりあえず、休めてよかったですっていうのが結論wどうやら、私は自分にも他人にもスーパー鈍感野郎っぽいのでまずはそこの認識からしっかりしていきたいですね。

 

明日から内定者研修!ちゃーんとまじめにうけよう。